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not simple

デザインと言葉の実験です

ストレングスファインダーが納得感あったので。

油断してたら年明けて初めての更新という。

ありがたいことに現在所属の開発チームでストレングスファインダーを受けさせてもらったので、その結果と所感などを書きます。

ストレングスファインダーとは

自分の強みとなりうる資質を180の質問に答えていくことで明らかにするテストです。個々人が強み、つまり得意分野を自覚し生かすことで、個人プレーでもチームプレーでもより良い成果が出るよね、という類のそれです。テストは自分がある事柄に対してどれほど当てはまるか回答する、よくある心理テストの形式です。僕は心理学専攻だったというのもあり、こういうテストはとても主観的でバイアスがかかるものなのでどちらかというと懐疑的な人なのですが、僕自身の結果にもチームのメンバーの結果にもすごく納得感あったので、妥当性はあるんじゃないかな、と。

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結果

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。

平均以下のものを合格点へ導くよりも、平均より上のものを最上のものにするか、0から最上のものを作ることに価値を感じる資質です。デザイナーとして10年やってきてこれが一番上にきてるのはまあ良かったなと思います。なかったら困る。ちなみに今のチームのほぼ全員にこの資質が現れているのは新規開発チームとして極めて良いと思っていますが、よく不毛な衝突なくスムーズに開発できてるな、とも思ったり。

個別化

「個別化」という資質により、あなたはひとりひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれます。 あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分に発揮できるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。

メンバーそれぞれの特性が響き合って最上のものを生み出すことが、ひとりではなくチームで何かをつくるという必然性であって、チームのマネジメントはそれを達成するためだけに機能すべきという考えの人なので、これもすごく納得感。

親密性

あなたはすでに知っている人々に引き寄せられます。 あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。

広く浅い人間関係はそんなに好きではないようです。人見知りとも言える。まあ確かに数は少ないけど、本当に関係性を築けた人とは会社変わっても住む場所変わっても一緒に遊んだりするしなあ。

アレンジ

あなたは指揮者です。たくさんの要素を含む複雑な状況に直面すると、最も生産性の高い組み合わせにそれらをアレンジしたと確信するまで、何度も並び替えを繰り返し、全ての要素を自分で管理することを楽しみます。 あなたは混乱の中に飛び込み、新しい選択肢を工夫し、抵抗が最も少ない新たな道を探し求め、新しい協調関係を見つけ出します。

チーム内で唯一現れた資質。デザインは課題を探し解決することといいますが、その解決のプロセスはまず方向性を提示し、様々な異なる要素を組み合わせ、あるいは削除し、ひとつの形を提示することだと思っていて、それは音楽で言うと指揮者であったり編曲者だったりするのだろうと。デザインやマネジメントを音楽で例えて話すことが多いので(メロディーはコンセプトでアレンジが目に見えるデザインとか)これが一番納得感あった。

原点思考

あなたは過去を振り返ります。そこに答えがあるから過去を振り返ります。現在を理解するために、過去を振り返ります。 あなたは原型が表面に浮かび上がるような質問をかならずするように心がけなければなりません。

歴史に学ぶ的な。僕の思考の8割は三国志時代まで中国史でできています。まあそれは嘘として、なにかを作ってる時に細部にこだわり始めて枝の議論になると、そもそもこれの価値はなんだったんだっけ、みたいな問いかけすること多いので、これも原点思考といってもよいのかな。


ということで、ストレングスファインダーの結果でした。なんかこじらせてる感あるけどまあいいんじゃないでしょうか。