草間彌生展 / 低温豚肩ロース展
行ってきたわけですが、
終わり直前で激混みのため集中ができず、そもそも草間さんの作品は連続して急いでみるもんじゃねえなという学びもあり、またこういう時は作品よりも展示会場の体験設計について考え始めてしまい仕事モードが発生してしまう癖も相まって、魂の状態がアレしたため、肩ロースを低温調理します。
低温豚肩ロース展
少し文脈があり、老化のため休日なのに朝早く起きてしまい時間を持て余し、近所のスーパーに買い出しに行ったところ、低温調理にちょうどいい形状の豚肩ロースとの出会いがあったというのがあります。
800gくらいです。
豚肩ロースとの出会い?脳が沸いています。
過度な脂があると老化のため胃が破滅するので、削がれてしまったかわいそうな脂身です。
塩と胡椒とニンニクとオールスパイスを揉み込みます。臭みが気になる時は生姜とかでもいいかも。
生活必需品となったANOVAで60度2時間半でやっていきます。鍋が小さく、加熱ムラとか気になるのででっかい寸胴鍋欲しいなと思い始め
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こんなの検索し始めてるので、知人友人はそろそろ僕を止めろ。
突然ですが待ち時間に発生した赤だしの味噌汁です。
赤だしの味噌汁、たまに飲みたくなるんですが、なぜこのタイミングであげたのかというと、美味しんぼのエピソードで味噌の種類の推しの違いにより友人関係が破綻するエピソードがあったな、と思い出し、そういう人種というか思考の持ち主は滅びろと思ったからです。
話が文脈を超え、豚肩ロースの低温調理が待ち時間に入っているため、最近の低温調理の結果が晒されることになります。
牛肩(54℃)
結果
鶏ムネ(60℃)+温玉(65℃)
結果
牛モモ(60℃)+パクチー
結果
手慣れてきた感がありますが、人生としてはどうでしょう?
本筋に戻ります。
引き上げられた豚肩ロース(BK)。
メイラード反応を起こしますが、これは殺菌の意味合いもあります。
ドリップした肉汁と醤油・生姜・ニンニクでタレを作ります。
これはそのまま飲めるくらいうまい。
ベランダのパクチーが週末を迎え始めたという文脈があり、収穫していきます。
ベランダーでハーブ育ててる男ほんとにやめとけよ。
BK中心部まで火が通っているという理解ができます。
合成。
このBKについては、厚さ2cmくらいで切っても嚙み切れるくらいの柔らかさと語彙が失われるほどのうまさが確保されており、うまい。
ついに美術館巡り投稿に低温調理が侵食してきましたが、それよりそろそろデザインのこと書かなきゃダメだろってツッコミが内省されるのですが、デザインも料理も対象の本質を見抜き適切に組み合わせ、時には引くことにより、最高の結果を生み出すプロセスとして考えれば料理もデザインも[l뱝gacyŁt犮rr䚌stria殩 pat鍶ㆯnd멪긢g]庑di㵥ta䔕ce: 0 km. Duration: 0 놙inute氵.です。
バグった。